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黒人がフードを被ると怪しいのか?米ジマーマン事件を巡る議論

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フロリダのゲーテッドコミュニティーで起きた黒人少年射殺事件。
その横で、今度は大学で連続射殺事件などが起きてますが・・

パーカーに付いてるフードを巡り、世論や議会まで揺れてるそうです。

全米各地で、はジョージ・ジマーマン(28)の逮捕を訴える抗議行動が相次ぎ、
このデモ参加者の多くが殺された少年の着用していたフーディー(パーカー)を着用しているそうです。

米下院では、議員がスーツを脱ぎ捨て、
中に着ていたフードをかぶるとサングラスをかけて、
「人種プロファイリング(人種による選別)はやめなければならない」と宣言。
「誰かがフーディーを着ているからといって、その人がフードラム(ごろつき)であるとは言えない」と訴えています。

カリフォルニア州議員らも、サクラメントでフーディーをかぶり、
連邦政府に事件の徹底調査を行うよう要求した。

少年を撃ったジマーマンは、事件の際の警察への通報で、
フーディー姿の黒人男性が「とても不審」に見えると述べているが、
これについて多くのアフリカ系米国人や市民権運動指導者らは
「人種プロファイリング」だと批判している。

米FOXニュースのコメンテーターは、
「有色人種の子ども」がフーディーを着ていると、ある種の「軽蔑」と「脅威」の感情を刺激するのだと論じた。
「黒人の若者がそういう服装をしていると、貧困率の高さや犯罪といった固定観念を呼 び覚ます引き金になる」
「固定観念や無意識の偏見をめぐるもっと大きな議論が必要だ」


差別、差別って言いますけど、
そんなものは、「外から何言ってるの?」という感じを受けますね。
こういう社会で少しでも怪しいと思ったら、身の危険を感じるのは本人なんだから・・

これを差別と言っても、危険な社会の中で身を守るためにそう感じるのだから仕方ないのでは?

米国においては、怪しく見られる方に問題があり、
問われたのなら、毅然と対応しなければ自殺行為とはよく聞きます。

私はこの冬の間、近所を歩くとき、ダウンのフードをかぶっていました。
理由は、寒いから。
そうした素行が、不審と見られる日も遠くはないかもしれません。
社会状況によってはそれもしかたないでしょう。

が、それだけで撃たれてはたまらない。

ここで問題なのは、それがどっちだったかで、
服装や肌で人種差別・・とかいう議論は、そこがハッキリしてからじゃないですか?

犯罪が多発してる世界でそんな議論しても、基本的に人を疑うしかないでしょう。

日本だって、同じような状況で、外国人みたら、ほとんどの人が怪しいと警戒する。

ただそれだけで撃っていいのか?
そこは結局どっちだったんだ?

事件後、多くのセレブたちが人種を問わず、フーディー姿で公の場に姿を現し、
写真を撮影することで、ジマーマンの逮捕を求める抗議運動への連帯を表明している。
こういうデモ行動が主流になってるようですが、

これは、「怪しい」だけで撃ったという事がハッキリしているからでしょうか?
たしか被害者側の証言や事件後の報道では、そんな感じでした。
呼び止めたけど、挙動不審だったとか、逃げた、とかであれば、それは撃たれた方が、
半分以上悪いって事になると思います。

そして4/10に、ジマーマンを起訴するかどうかの大陪審が開かれるという事です。
そこでの結果如何では更に大きな世論の波となるでしょうね。


http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2869130/8733484
抗議の象徴になった「フーディー」、米黒人少年射殺事件
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