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フロリダで白人自警団員が黒人少年を射殺するも無罪放免

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またまた、アメリカを揺るがすような事件が起きてしまいました。

20年近く前の、ロス暴動が過りますね。。
あの時も、暴動に火をつけたのは、
事件そのものではなく、
それに対する、警官の処置に対してです。

今回も「正当防衛」を認めて、無罪放免。
・・射殺された少年は、丸腰だったという事ですから、
このままじゃ、全米の黒人が黙ってないでしょう。
FBIが乗り出して来たってのも、
ロスを再会させたら拙いからですよね。

今どき白人自警団なんて聞くと、KKKかよ!
と連想してしまいますが、
実際は、そういう人達もたくさん居ると思いますよ。

ただ、事件の背景が、
ゲートコミュニティーと言われる自衛居住区・・
不審人物の立ち入りを厳重警戒している区域である事、
射殺された少年の行動など・・
加害者側の主張に筋が通り易い点もありそうです。
そして、何より、「先守防衛」は米国のスローガンですからね。

こういう所で、例えば呼びかけに反応しない行動を取れば、
自殺行為と見られてもおかしくない。

ただ今回は、そういうやり取りは何もなく、監視していて、

「怪しいから射った」

としか伝わってきません。
写真の容疑者の顔も、いかにも犯罪者っぽいですね。。
自衛居住区とは、そんなに恐ろしい場所なのでしょうか?

ゲーテッドコミュニティーとは、古くは、城塞都市の事であり、
最近の感覚では、広大なマンション居住区もそれに当たります。
住民の安全や治安を謳う反面、
社会の差別化や排他性を助長するものとしての、批判もあります。

特に都市部では、
それまで貧困層の居住区域だった場所を、
官民一体都市開発の名において、
高級住宅街に作り直す例が顕著ですが、
排他世界が増えてく一方ですね。

この事件の決着には、全米が当面目を放せません。

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2867108/8681790
白人自警団員が黒人少年を射殺、全米に波紋
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タグ:フロリダ黒人少年射殺 人種差別 米国社会 
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